不動産売却のコツ

住みながら家を売るコツや注意点を解説!向いているケースとは

こんにちは。千葉・北総エリアの不動産会社「イエステーション」前島です。

 

家の売却では、住み替えの場合や引っ越しのタイミングによっては、今住んでいる家を住みながら売るという状況も考えられます。

空き家の状態で売る方が売りやすいといわれますが、住みながら家を売ることももちろん可能ですよ。

 

今回のコラムでは、住みながら家を売る場合のコツや注意点をご紹介。

住みながらでもスムーズに売るための方法をお伝えします!

 

 

住みながら家を売るコツや注意点をご紹介!

家を売るとなると、引っ越しをして家財道具も運び出し、空き家の状態で売るというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

実は、今住んでいる家を、住みながら売ることも可能です!

 

ただし、住みながら売る場合は、家の中には家具や生活用品などの家財道具がある状態。

内覧の際には、家具があることで部屋が狭く見えたり、ごちゃごちゃして見えたりして、マイナスイメージを与えてしまう可能性があります。

 

購入希望者へ良い印象を与えるためにも、室内は整理整頓を!

きれいに掃除と整理整頓をし、不用品は処分して室内を片付けておくのが、スムーズに売るコツですよ。

引っ越し時に処分するつもりの物があるなら、内覧前に処分してしまいましょう。

 

特にキッチンやトイレ、洗面台、お風呂などの水回りは、ピカピカにしておきたい場所。

可能であれば、プロのハウスクリーニングを利用するのもおすすめです。

換気をして室内の臭いにも気をつけましょう。

 

なお、売却活動ではたくさんの人に内覧してもらうことが重要です。

土日や夜間の時間は可能な限り内覧に対応できるよう、スケジュールを空けておくようにしましょう。

 

内覧のコツについては、下記のコラムでもご紹介しておりますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

家の内覧は売却成功の要!内覧を成功させるコツを確認

 

また、売却が決まれば引き渡しまでに引っ越しをして、家を空き家にしなくてはいけません。

家の売却活動と並行して、新居探しも進めておきましょう。

売買契約の際、家の売却が成立してから引き渡しまでの時間に猶予を持たせる特約を盛り込めるケースもあります。

 

 

住みながら家を売るメリットや向いているケースとは

住みながら家を売る場合、室内に家具や生活用品があることは、購入検討者にとって入居後の生活がイメージしやすいというメリットにもなります。

 

空き家の売却でも、家具を入れてモデルハウスのように演出して売却する「ホームステージング」という方法があるほどで、入居後の生活をイメージしやすいのは購入を後押しするポイントになりますよ。

 

また、空き家の状態が長く続くと、ドアや窓を閉めきるためカビが生えるなど家が傷みやすいのですが、人が暮らしていることで家の劣化も遅らせることができます。

 

さらに、住み替えのための売却なら、先に今の家を売却することで売却金を新居の購入費用に回せるのもポイント。

売却利益が確定するので、資金計画を立てやすいのも大きなメリットといえるでしょう。

 

住みながら家を売るのは、こんなケースやこんな人に向いています。

  • 物が少なく、室内の整理整頓がされている
  • インテリアコーディネートにこだわりがあり、室内がオシャレ
  • 在宅時間が長く、内覧の日程や時間に対応できる

 

ぜひ、参考にしてくださいね。

 

 

売った後も同じ家に住む方法もある!

いろいろな事情から家を売却するけれども、できれば愛着のある自宅にはそのまま住みたい……そんな願いをかなえる方法が「リースバック」です。

 

リースバックは、自宅を不動産会社に売却したあと賃貸契約を結び、賃貸としてその後も住み続けられるというサービス。

 

売却金としてまとまった資金が入ることと、不動産を手放すので固定資産税の支払いが不要になること、引っ越しせずそのまま住み続けられることなどがメリットです。

 

ただし、デメリットもあるのでご注意を。

売却価格は一般的な相場より安くなること、毎月の家賃が発生することが挙げられます。

 

また、似たようなサービスで「リバースモーゲージ」というものもあります。

 

リバースモーゲージは、自宅を担保に借入をするサービスです。

生前は利息のみを支払って自宅にそのまま住み、死亡後に物件を売却して借入金を返済する仕組みになっています。

 

こちらも、引っ越しせず自宅に住みながらまとまった資金が入ることがメリット。

しかし、借入金の使い道に制限があること(老後資金など)、死亡後の売却となるので借入時に相続人の同意が必要なことなどに注意が必要です。

 

 

住みながら家を売る際のコツは、内覧での印象アップ!

住みながら家を売ることは可能!

ただし、室内には家具や生活用品があるので、ごちゃごちゃして狭く見えてしまう可能性もあります。

できるだけスムーズに売却するためには、清掃と整理整頓を心がけ、内覧で良い印象を与えるようにしましょう。

 

キッチンやトイレ、お風呂などの水回りは、プロのハウスクリーニングを利用するのもおすすめ。

週末や夜はできるだけスケジュールを空けて、いつでも内覧に対応できるようにしておきましょう。

 

家具や生活用品があることで、入居後の生活がイメージしやすいというメリットもあります。

また、売却が先に決まれば売却利益が確定するので、住み替えでの資金計画を立てやすいのもメリットです。

 

もし、住み慣れた自宅に住み続けたいという場合は、リースバックやリバースモーゲージなどの方法もあるので、あわせて検討してみてください。

 

千葉・北総エリアの不動産売却でお悩みの方は、お気軽にイエステーションへご相談ください!

住みながら家を売るコツや注意点を解説!向いているケースとは

多古町店 前島 亮

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