叔父の家をどうにかしたいと相談を受けた。

ご相談の背景

◆氏名：A・A様
◆年代：40 代
◆職業：会社員・公務員
◆お住まいの地域：東京都
◆ご相談の地域：八街市
◆ご売却理由：その他
◆お問い合わせ内容：インターネット

ご相談の内容

叔父が八街の戸建に居住していたが、自宅で倒れてそのまま施設に入所した。
もう自宅に戻ることは無いだろうとのことで叔父から処分しておいてほしいと言われている。

ご提案した解決策

今回は空き家になった原因が病に倒れ、そのまま戻る予定が無くなったとのことで荷物もすべてそのままの状態でした。
また、空き家になってから5年近く経過しており、その間にお家の劣化がかなり進行している状態でした。

雨漏りも数年放置したため発生個所からの木部の腐食があり、修繕・解体いずれにしてもその後の販売を考えていくと厳しいと言わざるを得ない状況でした。

そういったことも含めて相談させて頂いたところ、金額が付かないことと需要の部分はご理解を頂きました。
仲介・買取のメリット・デメリットをご理解頂いた上で買取の方法でご提案させて頂きました。