不動産売却理由
父が住んでいた戸建が不要になったので手放したい。
ご相談の背景
◆氏名:A・N様
◆年代:50 代
◆職業:会社員・公務員
◆お住まいの地域:千葉市
◆ご相談の地域:東金市
◆ご売却理由:相続
◆お問い合わせ内容:チラシ
ご相談の内容
父が居住していた自宅ですが、父が老人ホームに入居することが決まったため売却をしたいと相談を受け、売却について一任されています。
どうしていくのが最善なのか相談させて頂きたいです。
ご提案した解決策
近年ご売却の相談を受けてお話を聞いていく中でこのような方は多くいらっしゃる印象があります。
また両親がご高齢となられていてご両親自身が動く体力・気力が無いという方も一定数いらっしゃいます。
今回のご相談の中で売却資金はお父様の老後資金に充てたいという明確な理由がございました。
その中でいつまでにいくらが必要なのか、時間が掛かっても問題ないかを相談させて頂き、今回は入所金や月額に充てていくのに早急な売却が必要であるとのことでしたので、売却完了までを最短で進められる弊社の買取の方法でご提案させて頂きました。
スタッフのコメント
一概に住宅の売却と申しましても、その方々や状況によって最善の方法は異なります。
私どもは真摯にお客様と向き合い、それぞれに合った最善のご提案方法を考え抜くことを第一に日々活動を行っており、近年の不動産の動きや情勢なども鑑み、どうしていくのが一番良い方法かを入念に打ち合わせさせて頂いております。
売却活動の一連の流れの中で、私どもが出来る最大限のお手伝いをさせて頂けるよう日々精進しております。
ご相談は随時受付ておりますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
八街店 楠原 貴裕
顧客満足度№1を目指し、粉骨砕身頑張ります。
ひとつひとつの出逢いに心から感謝し、誠実にかつ全力でご売却のお手伝いをさせて頂きます。