八街ってどんな街

八街市は約6.7万人の人が住んでいて千葉県北部のほぼ中央に位置し、
海外への出入り口である成田空港まで約10㎞圏内です。
市の中央部は市街地を形成し、周囲には平坦な畑作地帯が広がっているほか、
特に落花生の生産量は全国のシェア率79.2%で堂々の第1位です。

みどころ

やちまたキャンプ場(用草)

イベント情報

体験

農業とのふれあい
観光農業の振興と市民とのふれあいを通じ、農産物の本来の味を知ることができます。
八街市では八街市観光農業協会を組織し、八街の観光農業を推進しております。

八街の観光農業

八街ふれ愛オーガニックファーム
有機JAS認定を受けた市民農園(シェア畑)で農業体験が出来るほか、自然体験・採れたての野菜でバーベキューを楽しめます。

温泉

小谷流温泉 森の湯
大浴場にはサウナを完備。野天風露天風呂では、里山森林浴、夜は星空の下、さまざまな趣向の温泉をお楽しめます。

散策

けやきの森公園
八街市の中心部に位置し、駐車場無料完備・JR総武本線八街駅南口より徒歩約3分とアクセスがとても便利な公園です。
八街市といえば「落花生ことピーナッツ」。
園内には、「ピーナッツの道」と呼ばれるピーナッツの形をした凸凹した道がありその上を歩くこともできます。
夏には、「八街ふれあい夏祭り」などのイベントが催されています。

自然体験

小谷流の里 ドギーズアイランド
里山の木々に囲まれた広大な総天然芝のドッグランは愛犬家の方には必見です。
1.2㎞のフォレストウォークは、四季折々の自然を体感できます。

桜並木
用草・根古谷地区にあるおよそ2kmのソメイヨシノは、毎年地域の方・訪れる方の心を癒します

寝釈迦
法宣寺の背後に広がる風景です。よ~く見てみるとおやおや?お釈迦様が寝ているようにもみえます!

文化財

カタクリ群生地

盛んな農業と日本一の落花生

市の面積の半数以上が畑や田とされており、農業人口は約2,000人。
すいか、さといも、にんじん、しょうが等は県内での生産量トップクラスです。
日本一の落花生は、毎年秋になると収穫されますが地中で掘り返した後約1ヶ月乾燥させてから出荷されます。

子育て支援充実の街

市内には中学校が4校、小学校が8校、公立幼稚園が3園、私立幼稚園が3園、公立保育園が6園、私立保育園が2園、認定こども園が1園あります。また、中学校3年生までの子どもの保護者に対して、医療費の全部または一部を助成しています。
収穫体験や試食会の実施
幼稚園では地元生産のスイカ試食、小学校で落花生の収穫体験など自然のなかでのびのびと過ごせる環境が充実しています。

スポーツへの取り組み
空手、柔道、バスケットボール、野球、テニス、アーチェリー、陸上などのさまざまな分野で活躍する子も多くいます。
また、市のイベントとして毎年1月に市民参加型の「ピーナッツ駅伝」が開催されています。

八街ってどんな街
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